2026年度の国公立大学二次試験は2月25日から開始。忘れ物は当日の精神的な動揺を招き、実力を削ぐ最大の要因です。最新の持ち物リストと交通の注意点を網羅しました。(2026年2月更新)
2026年度 国公立大学二次試験の基本情報
まずは、試験の日程や会場に関する基本情報を再確認しましょう。国公立大学の二次試験は、前期日程・中期日程・後期日程に分かれています。
| 項目 | 詳細内容 |
|---|---|
| 試験日程(前期) | 2026年2月25日(水)〜 |
| 試験日程(中期) | 2026年3月8日(日)〜 |
| 試験日程(後期) | 2026年3月12日(木)〜 |
| 主な試験会場 | 各大学のキャンパス(受験票に記載の場所) |
| 混雑予想 | 主要駅・大学周辺バス停は非常に混雑します |
【必須】試験当日の持ち物チェックリスト
試験会場で「これがない!」と焦らないために、前日の夜までに必ず以下のアイテムを揃え、カバンに入れておきましょう。
1. 絶対に忘れてはいけない必須アイテム
- 受験票(大学入学共通テスト・個別学力検査の両方):再発行は時間がかかります。コピーを一部カバン以外に入れておくと安心です。
- 筆記用具:鉛筆(H, F, HB)、シャープペンシル、消しゴム(2個以上)、鉛筆削り。※格言入りなどは不可の場合があるため無地を推奨。
- 時計(腕時計):スマートウォッチや通信機能付きは不可。アナログのシンプルなものがベストです。
- 昼食・飲み物:会場周辺のコンビニは売り切れる可能性が高いため、事前に準備しましょう。
- 学生証・身分証明書:万が一、受験票を忘れた際の本人確認に必要です。
- 現金(小銭含む):キャッシュレス決済が使えない場合に備え、公衆電話や臨時バス用の小銭も用意してください。
2. あると役立つ「安心・快適」アイテム
- 参考書・ノート:直前の最終確認用。重すぎない程度に絞りましょう。
- 防寒グッズ:使い捨てカイロ、ひざ掛け(試験監督の許可が必要な場合あり)、着脱しやすい上着。
- 薬・衛生用品:常備薬(腹痛・頭痛薬)、マスクの予備、ハンカチ、ティッシュ。
- モバイルバッテリー:交通情報の確認などでスマホを多用するため。※試験中は電源オフが鉄則です。
試験会場までの交通手段と注意点
わたしが受験生の皆様に最もお伝えしたいのは、「時間は余裕すぎるほど持つ」ということです。当日は予期せぬトラブルが起こり得ます。
交通機関の遅延・混雑対策
- 公共交通機関の利用を徹底:自家用車での送迎は渋滞の原因となり、遅刻しても「遅延証明」が出ないため、原則避けるべきです。
- ICカードのチャージ:前日までに十分な金額(2,000円〜3,000円程度)をチャージしておきましょう。
- 代替ルートの確認:メインの路線が止まった場合、バスや別会社線でどう移動するかシミュレーションしておきます。
前日までに確認すべき3つの最終ポイント
- 募集要項の再読:試験開始時刻だけでなく、「入室締切時刻」を確認しましたか?
- 試験会場の下見:門から試験教室がある棟まで意外と距離がある場合があります。
- 天気予報のチェック:2026年2月は雪や雨の予報も考えられます。雨具や靴の防水対策を確認しましょう。
FAQ(よくある質問)
- Q. 受験票を忘れたことに気づいたらどうすればいいですか?
- A. 焦らずそのまま試験会場に向かってください。会場の「受験生相談窓口」や事務局で仮受験票の発行手続きが可能です。早めに会場に到着しましょう。
- Q. 時計はデジタルでも大丈夫ですか?
- A. 通信機能や計算機能がないシンプルなデジタル時計なら基本的には可能ですが、アラーム設定は必ずオフにしてください。試験によっては「秒針付きのアナログ」を推奨している場合もあります。
- Q. 昼食は会場内で食べられますか?
- A. 多くの大学では自席での食事が許可されています。ただし、換気のために窓が開けられ寒い場合があるため、温かい飲み物を持参することをおすすめします。

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