こんにちは。2025年も残すところあと数日となりましたね。皆さんはクリスマス、どのようにお過ごしでしたか? わたしは、12月24日・25日の2夜連続で放送された『SASUKE 2025 ~第43回大会~』の余韻がいまだに冷めません。特に、Snow Manの岩本照さんが聖地・緑山で見せたあの涙には、テレビの前で一緒に号泣してしまった方も多いのではないでしょうか。
今回の大会、岩本さんはゼッケン88番として出場が予定されていましたが、放送直前に「コンディション不良」による出場辞退が発表されました。ファンとしては、彼が1年間どれほどの熱量でトレーニングを積み重ねてきたかを知っているだけに、胸が締め付けられるような思いでしたよね。しかし、その決断の裏には、現在開催中のSnow Manドームツアーや、数々のドラマ、海外ブランドのアンバサダー活動といった、あまりにも多忙なスケジュールの中での「プロとしての責任感」があったようです。収録当日は激しい雨に見舞われ、ベテラン選手が次々と脱落する過酷な状況。万が一の怪我でグループの活動に穴を開けるわけにはいかない――そんな葛藤の末の苦渋の決断だったことが、放送を通じて伝わってきました。
ですが、岩本さんは「選手」としてではなく「サポーター」として緑山に立っていました。何よりも胸を打ったのは、今回を「最後の挑戦」と決めて挑んだ大先輩、A.B.C-Z・塚田僚一さんへの全力の応援です。塚田さんが「そり立つ壁」でタイムアップとなった際、岩本さんは駆け寄り、人目も憚らず号泣しながら抱き合いました。「塚ちゃんがいたから、今の俺がいる」。その言葉には、アイドルがSASUKEに本気で挑む道を切り開いた先駆者への、計り知れないリスペクトが込められていました。自分が挑戦できない悔しさを押し殺し、仲間のためにあそこまで熱くなれる岩本さんの姿は、まさにSASUKEアスリートそのものでした。
SNSでは「ひーくんの涙にもらい泣きした」「出場しなくても存在感が凄すぎる」といった声が溢れ、放送後も「岩本さん」がトレンド入りし続けています。一部ではあまりの多忙ぶりに「引退危機」を心配する声も上がっていますが、わたしはそうは思いません。塚田さんから受け継いだバトンを手に、彼が再びスタートラインに立つ日は必ず来ると信じています。今大会、唯一ファイナルに進出した「サスケくん」こと森本裕介さんが、あと1秒で完全制覇を逃すという衝撃の結末もありましたが、その過酷さこそが岩本さんを惹きつけてやまない理由のはずです。
2025年の最後、岩本照という一人の男が見せた「仲間への愛」と「SASUKEへの情熱」。それは、結果以上に私たちの心に深く刻まれました。いまはまず、多忙な年末年始を無事に駆け抜けてほしいと願うばかりです。そして来年、最高のコンディションで再び「そり立つ壁」を見上げる彼の笑顔に会えることを、わたしも全力で待ち続けたいと思います!

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