みなさん、こんにちは!芸能・トレンドライターの「わたし」です。日々SNSやテレビをチェックしていると、ふとした瞬間に「やっぱりこの人、すごいな……」と圧倒される存在っていませんか?
その筆頭と言えば、やはり「タモリ」さんではないでしょうか。2014年に国民的番組『笑っていいとも!』が終了してから早10年以上。さらに、長年愛された『タモリ倶楽部』も幕を閉じ、レギュラー放送としての『ブラタモリ』も終了……。ファンとしては「タモリロス」に陥りそうなものですが、不思議とタモリさんの存在感は薄れるどころか、むしろ「今こそタモリさんの言葉を聞きたい」という声がSNSでも溢れているんです。
今回は、御年79歳(2024年現在)にして、なおも全世代から愛され、バズり続けるタモリさんの「今」と、私たちがなぜこんなにも彼に惹かれてしまうのか、その魅力を秒速で解説していきます!
1. 「ブラタモリ」復活に歓喜!SNSを揺らす圧倒的な“知のエンタメ”
最近、大きな話題になったのが『ブラタモリ』の特番放送ですよね。レギュラー放送が終了したときは、SNSでも「土曜の楽しみが……」「タモリさんのマニアックな解説が聞けなくなるなんて!」と悲鳴に近い声が上がっていました。わたしもその一人で、タモリさんが地層や石を見て「これは〇〇時代のものですね」と即答する姿が見られないなんて、日本の損失だ!と本気で思っていました(笑)。
しかし、2024年11月に3夜連続で放送された特番では、相変わらずの「タモリ節」が炸裂。東海道を旅する姿に、視聴者からは「やっぱりタモリさんの知識量は異次元」「歩いているだけで面白いってどういうこと?」と絶賛の嵐。タモリさんのすごいところは、知識をひけらかすのではなく、まるで子供が宝探しを楽しんでいるかのような純粋な好奇心で語るところなんですよね。あの姿を見ていると、難しい地層の話も「なんだかワクワクするかも!」と思えてくるから不思議です。
2. 『ミュージックステーション』で見せる、変わらない“安心感”
そして、タモリさんといえば忘れてはならないのが『ミュージックステーション(Mステ)』。1987年から司会を務めているというから、もう驚きを通り越して尊敬しかありません。わたしが生まれる前からずっと金曜の夜にそこにいる……。もはや「金曜日の実家」のような安心感です。
最近のMステでは、若手アーティストやSNSでバズっている最新の楽曲が次々と登場しますが、タモリさんは決して「最近の曲はわからない」と突き放すことはしません。フラットな視点で「へぇ〜、そうなんだ」と受け入れる。この“アップデートし続ける柔軟さ”こそが、20代から40代の女性層にも「タモリさん、かっこいい!」と思わせるポイントではないでしょうか。
ときどき、生放送中にアーティストへ放つ「髪切った?」というお馴染みのフレーズや、ちょっとしたシュールな一言に、「いや、そこ拾うの!?(笑)」と思わず突っ込んでしまうことも。あの独特の間(ま)と、緊張感を感じさせない脱力した司会っぷりは、まさに唯一無二の職人芸ですよね。
3. 今、私たちが一番求めている「頑張りすぎない」哲学
タモリさんが今、改めて注目されている最大の理由は、その「生き方」にある気がしています。タモリさんの有名な格言(?)に「やる気のある者は去れ」という言葉があります。これ、初めて聞いたときは「えっ、やる気はあったほうがいいでしょ!」ってツッコミたくなりませんでしたか?
でも、仕事やプライベートで忙しく、常に「もっと頑張らなきゃ」「成果を出さなきゃ」とSNSのキラキラした世界に疲れ気味な私たちにとって、タモリさんの「執着しない」「適当(いい加減ではなく、良い加減)」というスタイルは、最高の癒やしなんです。目標を立てない、反省もしない。今、目の前にあることを面白がる。この究極の脱力哲学が、現代女性の心に深く刺さっているんですよね。
わたし自身、仕事で行き詰まったときは「タモリさんなら、きっと『まぁ、いいんじゃない?』って笑って流すんだろうな」と想像して、少し肩の力を抜くようにしています。レジェンドなのに気負わない。この余裕こそが、大人の女性が憧れる「真のカッコよさ」なのかもしれません。
4. 料理、ジャズ、船舶……多趣味すぎるプライベートへの憧れ
タモリさんの魅力はテレビの中だけではありません。料理の腕前はプロ級で、「タモリ流カレー」や「タモリ流生姜焼き」はレシピサイトの定番。さらにジャズに精通し、一級小型船舶操縦士の免許も持っている……。まさに「人生を遊び尽くしている大人」の代表格です。
最近のバズりトピックとしても、タモリさんがプライベートで楽しんでいる趣味の話が漏れ聞こえてくるたびに、「人生、仕事だけじゃないんだな」と勇気をもらえます。誰かに見せるためではなく、自分が楽しいからやる。そんな純粋な動機で動いているタモリさんの姿は、SNS映えを気にしてしまいがちな私たちに、大切なことを思い出させてくれますよね。
まとめ:タモリさんという「心のインフラ」
こうして振り返ってみると、タモリさんは単なる「有名な司会者」ではなく、私たちの日常に寄り添う「心のインフラ」のような存在なのかもしれません。テレビをつければそこにいて、いつもと変わらないサングラス姿で、ちょっとした知性と笑いを届けてくれる。そんな当たり前のことが、実はとても贅沢で幸せなことなのだと実感します。
これからも、タモリさんにはマイペースに、好きなことを楽しんでいてほしい。そして、ときどき特番やMステで、あの「優しくて、ちょっとシュールな世界観」を見せてくれたら……。それだけで、明日もちょっとだけ気楽に生きていける気がします。
みなさんは、タモリさんのどんな姿が好きですか?「ブラタモリ」の博識なタモリさん?それとも「Mステ」の穏やかなタモリさん?どのタモリさんも素敵ですが、一番の魅力はやはり「何にも縛られない自由な魂」そのものにあるのかもしれませんね。
以上、タモリさんの「今」を秒速解説しました!また次回のトレンド記事でお会いしましょう!

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